子供の教育と学校生活

Frank Albrecht, PhD



 病気を持つ子供達の教育、学校の問題は、両親にとって難しい問題を生じさせます。

CFSFMやその他の疲労性疾患に罹っている子供達は、学校へ行くことができない、またはほんの数時間しか学校にいられません。このような子供達は、普通、病気には見えないため、学校関係者には、「そう思っているだけだ」、「どこも悪いところは無い」と思われてしまいます。たとえ、それを本当の病気であると認めたとしても、まだ、「学校嫌い」、「家族が子供を学校へ行かせたがっていない」、「痛みや不調を誇張している」、「頑張ればよくなる」と考えているかもしれません。

学校生活を妨げる学校恐怖症やその他の感情障害についての理解を深めることで、より効果的に子供達を支援して行くことができるようになります。それには「違いを理解する」がお役に立つでしょう。

これらの病気に罹っている子供達は、通常、認知障害を持っています。それは、心理学者や専門化にも判断が難しい程度のものですが、学習能力を大きく妨げる効果をもっています。多くの場合、学校側は、「知力が低い、またはやる気が無いなどの問題ではなく、認知障害である」ということを認めることができないでしょう。

慢性疾患に罹っている子供達のための環境を作るには、お金がかかります。そのため、学校は、子供達に必要な援助を避ける傾向があります。学校はそれぞれ固有の問題も抱えており、予算は大変限られています。それにもかかわらず、学校は、全ての子供達に適切な教育を与えることを義務として課せられています。しかし、そう言う問題を抜きに、親達は、学校はやるべきことをやるようにと強く主張して行くべきです。

以下のサイトは、これらの問題に悩んでいる両親の助けになるでしょう。

1. Education YPWCs and Others. (英語)
   法的権利、病気の子供達の支援方法についての広範な情報。

2. Disabled student access to education.(英語)
   病気の子供達に無償の適切な教育を保証する法律に関する情報。

3. A school's guide to CFS(英語)
   CFSを念頭に書かれていますが、他の問題を持つ子供の両親にも有効な情報が含まれています。

4. Caleb's story: A child's journey through CFS.(英語)
   学校と格闘する両親についての物語。

5. I'm not dead, I'm just homebound.(英語)
   Nicol FosterYPWC)さんによる学校の友達の話。

6. Homescooling (英語)
   Rebecca Dugarさんによる家庭内学習のための基礎知識。

7. The CFIDS Association of America Youth Home Page. (英語) 
   子供達の教育や学校生活に関するたくさんの情報を扱っています。



翻訳:Co-Cure-Japan, Jp-Care




原文:
For Parents of Sick and Worn-Out Children
by Frank Albrecht, PhD

The regional clinic at Talbot
17S. Washington Street
Easton, MD 21601
TEL: 410-822-5580
Email: franka@skipjack.bluecrab.org



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