医療に関する基礎

Frank Albrecht, PhD



1996年にこのサイトを始めたとき、CFSCFIDSNMHMEFMSEhlers-Danlos、またはそれらの類似症候群に罹っている子供達の医学的処方に関するオンライン情報はほとんどありませんでした。まだ、私が思っているほどのオンライン情報はありませんが、ここに書いてあるよりももっとたくさんの情報があり、それは刻々と増えていっていますので、これ以上、ここに書く予定はありません。これは、私の現在(1999.11)のコメントです。他の情報については、アメリカCFIDS協会のサイトの"Treatment"欄をご覧下さい。また、そこでは診断に関する情報も見ることができます。

 これらの病気を真剣に取り上げてくれる小児科医を見つけるのは、ほとんどの地域でいまだ困難な状況です。もし、あなたが既にそのような医師と出会っているならば、それは幸運なことです。しかし、もしあなたがまだ、良い医師と出会っていないのであれば、Co-Cure"Good doctors list"を当たって見てはいかがでしょうか。近くにリスト上の医師がいなければ、その中でも一番近い医師に電話をして、アドバイスしてもらってはいかがでしょうか。両親のためのインターネット上の支援団体(CFS-P)へは、本ホームページのトップから行くことができます。

 以前、私はRebecca Mooreさんと「なぜこれらの病気は真剣に取り上げられないのか」という記事を書きました。何年も前に書いたものですが、今でもそれは、あなたが立ち向かおうとしているものを理解する手助けになるでしょう。

 これらの病気に対する処方は対症療法で、症状を軽減させようとするものです。大きな効果がある場合もありますが、全く無い場合もあります。何人かの子供達は良くなりますが、他の子供達には効果が無いか、または悪化することもあります。あなたは、あなたができることをして、最善を待たなければいけません。忍耐が必要なのです。

 これらの病気は、ストレスの元になり、うつ病や不安等の原因となります。同じ境遇のカウンセラーと話しをすることは、この病気に罹っている方々(両親も同様)にとって良い効果を与えます。

 調節能力の低下は病気を悪化させます。 そして、次のような悪循環が生じます。病気は運動量を低下させ、運動量の低下は調節能力を低下させます。調節能力の低下は、病気を悪化させ、病気が悪化すると、さらに、調節能力が低下して。。。と繰り返して行きます。思考訓練や体調が悪化しない程度のゆっくりとした運動を行うことは、多くの良い効果をもたらします。さらにお知りになりたい方は、起立性調節障害のページ(英語)をご覧ください。




翻訳:Co-Cure-Japan, Jp-Care




原文:
For Parents of Sick and Worn-Out Children
by Frank Albrecht, PhD

The regional clinic at Talbot
17S. Washington Street
Easton, MD 21601
TEL: 410-822-5580
Email: franka@skipjack.bluecrab.org



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